明の窓とは

creative　room明（AKE)事務所であり、「明の窓」という空間でのイベント、講演会、ワークショップ、販売、その他諸々の総称です。相方と二人でやっています。
また、仲間ともシェアしたり、一緒に何かをしたり、加わったりもしています。

所在の地図は、こちらです。明の窓と同じ場所をシェアする茶ノ間さんの地図はもっと判りやすいです。ご近所の阿部建築さんにも素晴らしい地図があります。

キャッチフレーズ
福祉と文化の、地域社会と身体感覚の、境界線に佇む「明（AKE）の窓」（@谷中）

creative　room明（AKE)で仕事もしています(笑)　（注：明の窓に常駐ではありません）。

仕事の流儀は、
誰もがそうでしょうが、過去の経験、蓄積を大事にしたいと思います。
「明の窓（坂部）プロフィール（内と外から）」にある年表はそのまま、私にとっての秘伝のたれ（私の物語）です。継ぎ足し継ぎ足し、使っています。
逆に言うと、物語を断ち切ることは、痛みを伴いますので、そう言う意味での仕事（無理）は致しません。
　物語が断ち切られないことで、私は生かされています。それでもよく、知り合いからは、「お前の行動、思考は読めない」と言われますが、私自身さしたる専門性、資格も持たず、漂うのみで自分が読めてません。ただただ、継ぎ足し継ぎ足しを繰り返して、ある品質を留め置こうとする努力を日々しております。
仕事上ピンと来るものがございましたら、声かけまたは手招きしてみてください。

以上をお含み上であれば、ライティングから企画、調査、現場の仕事（最近体はガタが来ている）、どんな分野（例えばメーカー販促、福祉関係、教育関係他）にも開いてお待ちしております。

よろしくお願い致します。

坂部明浩

（メール　aki_sakabe（アットマーク）yahoo.co.jp　　
メールタイトルには「明の窓」とお名前を明記ください）