「明の窓」の四季

3月3日でひな祭りの日でして、

5月3日一箱古本市の大家さんとして明の窓を開放。鯉のぼりは当日雨天のため、お休みでした〜。当日の様子はこちら

お正月はフェルトによる注連飾り。
茶ノ間の嘉藤さんにフェルトを
教えてもらいながらの手づくり
注連飾りです。葉はユズリハ。
映画『ゆずり葉』ロケ地の隣でも
あるため、縁起（演技）の良さで
勝負です、ハイ。

うちわ展（7月14日〜16日、
　　　　　　　20日〜23日）

※鯉のぼりは、クラフト工房ラ・まのさんの作品です。人気の商品のようで、予約販売のものを購入しました。ラ・まのさんで創る鯉のぼりは超本格的で、色も例えば、鯉の上の吹き流しの色は、古代中国の五行思想に由来する色を使われています。
　青（木）　…藍
　赤系（火）…蘇芳、茜
　黄系（土）…玉葱、刈安
　白系（金）…松煙
　黒系（水）…玉葱、藍の重ね染め

黄色が玉ねぎだなんて、ちょっといいでしょ？
詳しくは、ラ・まのさんのこちらのページをご覧ください。

ひっそりとですが、お内裏様とお雛様が飾られてました〜

東京に雪が。。ご近所の方と
午前中いっぱい雪かきをしました。

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屋根より高い（？）　鯉のぼり〜♪

明の窓のお店開店は、SWELL-IN-FUKUSHIMAあとりえ作品で賑わう中、じつは、